タイミング別の断り方

お見合いを断るという点では同じでも、どのタイミングで行うのかによって、断り方が異なります。せっかく基本的な断り方をマスターしたとしても、TPOが適切でないために逆効果になってしまっては、元も子もありません。ここでは、タイミング別に上手い断り方について見てみましょう。

まず、相手と対面する前に断る場合です。このタイミングでは、まだ相手の顔を直接的に見たわけではないので、最も断りやすいタイミングだといえます。例えばですが、「今回は諸事情により、結婚を考えない方向に変えさせて頂きましたので、大変申し訳ないのですが」という形で伝えれば無難です。これならば相手の特徴などには一切触れていないですし、相手が責められたと感じることはまずありません。では、一度会った場合はどうでしょうか。この場合は、「私にはもったいない方だと思いました」という風に自分に落ち度があるかのように伝えることが大切です。相手は何も悪くないのですから、相手を傷つけることだけは避けましょう。また、相手に直接言うのは絶対に避けて、仲介者に伝えることも忘れずに。最後に何度かデートを重ねて断る場合はどうでしょうか。これも仲介者に伝えるべき内容なのですが、「今回は私の未熟さもあり、結婚を考えるのは時期尚早だと思い、申し訳ございません。」のように断れば大丈夫です。

どのタイミングにしても、断る理由は異なります。とはいえ、自責であることは本質的に同じ。ならば、自分の未熟さなどを断る理由に出すようにしましょう。

上手なお見合いの断り方ガイド