絶対に言ってはいけないこと

お見合いを断るうえでは、絶対にしてはいけない発言について学んでおく必要があります。この基本的なルールに関して予め頭に入れておけば、相手に対して失礼な発言をすることがありません。どんな決断を下すにしても、相手は忙しい中でお時間を割いてくださったのですから、最低限の礼儀を示すことは必要なのです。

絶対に言ってはならない発言としては、相手の欠点に関する内容が挙げられます。一般的な恋愛であれば、「相性がどうも合わないよね」とか「言葉遣いを直した方が良いよ」とか、あるいは「相手の気持ちを考えて行動したら」という風に、いくらでも欠点を並べても全く問題ありません。しかし、これはお見合いでは失礼に当たる発言。というのも、相手の悪口を言うということは、仲介者の悪口を言うことでもあるからです。仲介者はお互いの信頼のもとで相手を紹介しているのですし、それだけ大切な役割を担っている人の面目をつぶすのは、まさに無礼にあたります。相手を責める余裕があるなら、自分のどこが足りないのかを考え、次回以降それを補う努力をする方が自分のためです。少なくとも、「私の力不足でフィーリングが合わず、大変申し訳ないのですが」という気持ちに立ちましょう。

日常生活では何気なく使っている表現でも、時として諸刃の剣になり得ます。相手を傷つけて取り返しのつかない結果に陥ることのないように、言葉遣いには細心の注意を払うようにしましょう。

上手なお見合いの断り方ガイド